DRAGONFLY Cobalt以下製品の概要の引用です。不具合無く音出し確認済み。試聴環境の変化から本体と付属品のUSB c to aケーブルを出品致します。2019年9月、USBスロットに差し込むだけでDACとして動作し、ヘッドホンやイヤホンを鳴らしたり、LINE出力アダプターとしてPCからアンプなどに良好な音を送り込める製品として、すでのおなじみの「アンプ内蔵小型USB DAC DragonFly(ドラゴンフライ)」の新型「Cobalt(コバルト)」が発売されました。Cobaltの追加で、2016年から発売されている「Red」、「Black」も合わせ、DragonFlyのファミリーは「3」に増えました。また、USBスロットとDACなどの間に差し込んで音質を改善できる「Jitter Bug」も継続して発売されています。主な仕様新型DragonFly Cobaltの最も大きな改良点は、心臓部と言えるDACチップにESSの高級モデル「ES9038Q2M」が採用されたことです。また、従来使われていたマイクロプロセッサーよりも、処理能力が高く消費電力が少ない「PIN32MX274」も新たに使われています。また、RedやBrackから対応するようになったMac/Android/iOSデバイスでも引き続きお使いいただけますDragon Fly Cobaltには、USB-C端子を備えるAndroidスマートフォンなどと接続するための、USB-C接続用ケーブル「Dragon Tail for Android」が附属します。#CellularItalia#Saitek#audioquest#doragonfly cobalt
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